ダイソーの樹脂粘土で自転車ブレーキレバー用ブラケットカバーを自作

Mar 24,2015

昨日レストア中のロードレーサー3Renshoのテスト走行をしました。チューブラータイヤは貼り付けていないので別のホイルを装着、テストの目的は樹脂粘土で作ったブレーキレバーのブラケットカバーが使いのもになるのかどうかです。

長い年月が経過した30年以上前の自転車で使えないパーツといえばブレーキレバーのカバーです。それ以外にもプラスチックの部分はヒビが入っていたり、触ってるうちに割れたりします。でもそんな部分も接着剤やグルーガンを使えば何とか修復は可能です。でもどうしようもないのがブラケットカバーです。

サイズ的な問題や直接触れる所だけにどうしても気を使わざる得ません。簡単なのはブレーキレバーを交換してしまうことですが、最近のはシフト機能が付いていたり、レバー単独の物(例えばBL-R400)はイマイチの出来です。

まして3Renshoにはブレーキアウターケーブル内臓のDura-Ace axが付いているので出来ればそのまま使いたい。という訳で、レストア開始時の計画としては厚手のバーテープでグルグル巻き化 or ボロボロ状態のカバーの上からシューズGooを塗るのいずれかと考えていました。

そしてレストアも終盤になりいよいよブラケットカバーに取り掛かったのですが、まずグルグル巻き化はブレーキの根元はまだしも先っぽの形状がうまく作れずかっこ悪いので断念、次にシューズGooはこれまた扱いが難しく綺麗な形状に加工するのが難しかった。

そんな時にダイソーで樹脂粘土ってやつを見つけた。1本30グラム入りで黒、茶、白の3本を買ってきて、黒だけじゃクローって感じでおしゃれじゃなかったので茶と白を混ぜて焦げ茶色ぽくしてみました。

まず本体を自己融着テープで覆って、その上から樹脂粘土を乗せ、ある程度形ができた時点で手のひらの形に合わせるためにブニュッと軽く握って終了です。

3日後の昨日、かなり硬くなっていた(多少弾力はあります)ので5キロばかり走って(内8%の坂を300mぐらいダンシング)みましたが破壊することもなく以外と丈夫みたい。ただし素手では滑る感じなのでグローブ装着での使用が必須かな。

3本使って1本分ぐらい余ったやつで、乾燥過程でかなり縮んだ箇所を現在補修中です。耐久性がどれぐらいなのかは判りませんが、壊れてもダイソーで手に入るし、なんといっても扱いが簡単で好みの形状や色に仕上げられる樹脂粘土の可能性は計り知れない物がありますね。

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