5年ぶりにiPhoneを買うことに、カメラを買うと思えば7 Plusはかなりお得じゃないのかな

Oct 08,2016

Googleがいよいよ自社製のスマートフォンを発表しました。名前もこれまでのNexusからPixelに変更、アルファベットのGが刻まれたボディーが自社製であることをアピールしています。でもそんなものには目もくれず、iPhone 7 Plusジェットブラックを注文しました。

キャリアのシムロックiPhone 4sを5年前に購入以来、実に5年ぶりにiPhoneを買うことになります。手元に届くのは11月末から12月頭の予定ですが、これから5年ぐらいは使う予定なので数ヶ月の待ちなど気になりません。そんな私もiPhone 3Gの時は暗いうちから並んだり、4sの時は予約開始時に注文したりしていたんですけどね。

この5年間iPhone 5、5s、5c、6、6s、SEと6つのモデルが世に出ました。2年間の縛り終了時の5s発売時にはさすがに気持ちが動いたのですが、世はまだシムロック時代で諦めました。大きくなった6は円安もあってか随分と高額になってしまい、金額に合うだけのメリットが感じられず6sもパスしました。そしてSE発表の噂が流れた時には、ホント買う気でした。ところがそれを思いとどまらせたのはやはり日本での価格設定でした。

そして7、防水防塵仕様、FeriCa、デュアルカメラ搭載とようやく価格に見合った進化が実現しました。さらに円高がちょっとだけ進んだのもお財布の紐が緩む原因の一つかと。

それでもiPhone 4sの時から倍以上もする本体価格であることは変わりませんが、今回ついに注文することになったのは携帯電話ではなくカメラを新しくするという気持ちがあったからです。5年間のうちにどんどん進化してきたカメラ性能ですが、今回の7 Plusは次元が違うと感じたからです。ですから7ではなく最初から7 Plus狙いです

携帯電話を買うとなると今でも許せる価格の上限はiPhone SEの価格帯までですが、カメラを買うとなるとやっぱり最低でも7から8、レンズ交換なら10万円は最低必要です。カメラにFeriCaが付いて、パソコンを超える処理能力となれば10万円ぐらいのカメラを買うぐらいなら7 Plusを買った方がとなります。

レンズ交換式の大きめの一眼カメラが未だに最高の写真を撮る道具だと思っている人がいるとすれば、そろそろ考えを改めた方が良いかもしれません。確かにアップルが初めてiPhoneを発売した時代のデジタルカメラの性能は悲惨なものでしたから、フィルム式のカメラと同等の写真を望めば数十万円以上のでかいカメラが必須でした。

当然iPhone搭載のカメラもただただ写っているレベルでしたが、iPhone4sでコンデジで撮った写真レベルになり、6ではコンデジレベルを超え、そして今回ついに2つの異なる焦点距離をもつレンズが搭載され、これを場面によって使い分けることが出来るレンズ交換式のカメラの様な使い方が出来るようになりました。さらにポイントは同時に2つのレンズを使って撮影出来るという点です。パソコンを超える処理能力の本領発揮というところですね。

おまけにiOS10ではRAWでも記録できるようになりました。iPhone 7で撮ったRAWがどれくらいのファイルサイズになるのかまだ調査していませんが、4Kのビデオを撮ったりすると32じゃ心配?ということで128GBを選択、とういことで色はジェットブラックにしました。

スマートフォンのカメラがこれだけ高性能になっても、あなたは大きくて重たいカメラとレンズをバッグに詰めてこれからも持って行きますか?これからはiPhone 7 Plusと予備のコンデジ、アクションカメラだけで十分に勝負できると思いますよ。

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