iPhone SEは買う予定だったけど、アップダウンを走り込んだ成果を残すべくGARMIN Edge 520Jに化けた

Apr 01,2016

昨日3月31日はiPhone SEの発売開始日でした。1か月程前だったか、iPhoneの新しい4インチバージョン発表の噂が流れた時、iPhone 4Sユーザーである私は「今回は絶対買う!」だったのですが、今日現在iPhone SEではなく、机上にはGARMIN Edge 520Jの分厚いマニュアルが転がっています。

iPhone SEは高くないけど、もったいない

今思えばソフトバンクだけがiPhoneを日本で販売していた頃までが一番良かった気がします。つまりiPhone 3G、3GS、4、そしてauも始めたiPhone 4Sぐらいまでです。円高だったということもあるのですが、確かiPhone 4S 16GBで4.5万ぐらいだったと思う。

ところがdocomoが販売を開始し、アップルのオンラインストアでシムフリーのiPhoneが誰でも購入できるようになると、日本でのiPhoneの価格は急上昇!! 更には化け物みたいに大きくなって6s Plusだと最低でも10万円です。でかくなり続け、価格もアップして行った訳ですが、この流れにストップがかかるかもと噂が流れた時は勝手に思った。

実際3月22日深夜アップルの発表では399ドル〜だったので、日本での販売価格を見るまでは買う気満々だった。しかし何で399ドルが5.2万になるの?iPhone 6s Plusの半分程だとは言っても、全く安い気がしない。もし高くても4.5万ぐらいだったならば、今頃はシムフリーiPhone SEが届いていたかもしれない。

自転車とGPS

去年からロードレーサーに再び乗り始め、GPSは必須となりました。走行距離、平均速度、高低差など30年前のサイクリングでは楽しめなかった情報が簡単に記録、保存できます。更にそれらの情報をネット上に保存、他人のデータを観たり、タイムを競う事だってできるなんて30年前には想像すらできませんでした。

でも問題もあります。GPSを使うとiPhoneのバッテリーが異常に消耗するので、充電用バッテリーも持ち歩かなきゃいけなくなりました。ネット上のサービスもちょっと気になる事があります。プライベートな情報なはずなのに、完全に非公開とはならない事実が有る事を知りました。その為今現在は利用を控え、ネット上にアップロードするGPSデータは別途準備する(iPhone 2台体制とか)予定でした。これらがiPhone SEを見送った事により全てが白紙になりました。

そこで浮上してきたのがGPS付きサイクルコンピュータです。サイクルコンピュータ自体は必要性を感じていなかったのですが、最近は心拍数が計れるリストバンドが手軽に手に入るようになり、2月から熊本市近郊のアップダウンを走り込んだ成果というか、今の自分の状態を知っておきたいというのがあってちょっとだけ気になっていました。

スピードと心肺機能

アップダウンのあるコースを走ると何が変わるのかと言うと、1番はスピードです。短い上りで速度を落とすことなく走れるスピードと瞬発力がつきます。メリハリのある、あるいは切れのある走りが可能になります。2番目は心肺機能の向上です。インターバルトレーニングと同様な効果が期待できます。

熊本市近郊には様々な起伏に富んだアップダウンのコースがあります。オレンジロードやマミコウ以外にも植木、菊池、鹿央、旭志、吉無田高原、宇土半島、甲佐、豊野辺りの広域農道や農免道路が近くてオススメです。若い頃からアップダウンは好きで、この場所に戻ってこれた今の自分の状態を記録しておくために、そろそろ機材が必要かなと決断しました。

サイクルコンピュータならGarmin

サイクルコンピュータといってもGPS付きとなると選択は絞られます、結局PolarかGarminかで最後まで悩んだ末に、GPSを重視しGarminを選択することにしました。心拍だけならPolarなんでしょうけど、センサー類を含んだサイクルコンピュータとしての完成度はGarminがやっぱり1番じゃないかと思います。価格はそれなりですけどね。

最初に目に付いたのはPolar M450とほぼ同じ価格のEdge 25J、でも仕様上でさえ8時間しかもたないバッテリーがダメな気がして諦め、次にEdge 520Jについて調査開始、お高いのでまずは本体だけ手にいれ、センサー類は別途準備と思ったのですが、最初からセットで手に入れてしまった方がお得なのでスピード、ケイデンス、心拍センサーの付いたやつを購入しました。初サイクルコンピュータでGarminはちょっと消化不良気味になる恐れもありますが、頑張って使えるようになりたいですね。

マニュアルをとりあえず読んで、30キロぐらいの距離をGarminと走ってみましたが、予想よりも速い速度で普段走っていたこと、ゆっくり流して走っていても心拍数が高いこと、さらに最大心拍数が180を超えていたことなど、知らなかった自分が見えてきました。

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