道路の応急的な補修は進んでいるが、安心して走れるようになる迄にはかなりの時間が必要かも

May 04,2016

月も変わりゴールデンウィーク真っ最中の中、怖いもの見たさで熊本市南部に様子見サイクリングに出かけてみました。随分と迷ったあげくにロードじゃなくてWOタイヤのミキストで出発、結果的にまだまだ道路の亀裂や段差が激しくミキストで正解でした。

早いもので熊本地震が発生したのは先月の事となりました。この間熊本城を見に行ったり、安心して走れるのは県北部だろうって事で、山鹿、玉名方面を走っていました。東や南のエリアに行けないのであれば、しばらく山鹿玉名エリアを集中的に走る予定ですが、いったい南はどんな状態なのかも気になったりする訳です。

南に走り始めて気がつく事は地震直後とは違い、随分と道路補修が進んでいました。橋との段差やマンホールの出っ張りはアスファルトでなだらかに埋められています。しかし依然として道路のうねりや段差自体が無くなっている訳ではないので、不意に上下に揺すられたりするのでちょっと怖いです。

更に路肩には砂って言うか、細かな木切れや石ころ?みたいな物も多く、滑ったりパンクの可能性もあります。

熊本市から南に向かう途中に必ず出くわす緑川、その堤防はゆっくりサイクリングには最適なコースだったのですが、道路には大きな亀裂が入り、通行出来ない橋もありました。なんとか通れる橋も前後の道路は大きくうねり段差ができている箇所もあります。小さな亀裂は補修されないままの状態で、タイヤの細いロードでは危険かも

川を越えてしばらく走ると、雁回山麓や東側の城南町の多くの民家にはブルーシートがかけられています。雁回山を回るコースはお気に入りのコースの一つだったのですが

さらにもう一つのコース、東側の甲佐方面へ。地震前は車も少なく快適に走れたのですが、こちらも緑川にかかる橋は今なお通行止めで、乙女小学校周辺の民家もブルーシートがかけられた家が目立ちます。

結局市内へ戻る道が無く、来た道を引き返してイオンモール横に出てきましたが、安心して走れるようになるまでにはまだまだ時間が必要なようです。

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