エフェットマリポーサシーラントをチューブラータイヤに注入したりしなかったり ルールを作ってみた

Sep 03,2016

ようやく涼しさを感じられるくらいになり、いよいよサイクリングには良い季節が帰ってきました。7、8月は2度のパンクに見舞われ、加えて異常な暑さでなかなか思うように走れませんでした。暑さは時間の経過と共に過ぎ去ったのですが、パンクの懸念は待っていても先には進みません。そこでパンクしたタイヤの修理も兼ねてシーラント注入を試す事にします。

特にお気に入りのシーラントがある訳でも、チェーンオイルのように絞り込めないほど数がある訳でもなかったので比較的簡単に良さそうな物を選べました。イタリアのエフェットマリポーサです。選択の理由はバルブコアを外さないでも注入できる事です。

パンクしたチューブラータイヤだけなら空気も同時に入る瞬間パンク修理みたいな製品も有りかなって思ったのですが、あまり経済的とは言えない価格ですし、これだけ持って走れば大丈夫って事には到底ならないので、インジェクターを使って注入することを選択しました。250mlでロードタイヤ約8本分ですから、1本あたり200円以下で修理と予防が可能なはずです。運良く修理出来ればかなりお得ですし、道路脇でタイヤ交換せずに帰宅できるかもしれません。

あっという間

先ず実際にパンクしたチューブラータイヤに注入してみました。使用方法みたいな物は無く、容器に小さい字で印刷された表示のみ、なんて書いてあるのやら?全く読めません。それぐらい小さく、唯一判断出来るのはロードには30mlを注入すれば良いって事ぐらいです。インジェクターの方には写真と本体に注意書きみたいのが貼り付けられています。

注入はわずか数秒で終わります。その後とりあえずホイルを数回まわして空気を入れ、パンク箇所を探し出した時には既に空気漏れは止まっていました。こんなに簡単にチューブラータイヤのパンクが修理出来るなんて素晴らしい!

ルール作り

パンク修理可能な事は確認しました。では予防する目的でパンクしていないタイヤにも入れるのか? 入れとけばパンクに気がつくことなく走行できるはずですが、ちょっときになることも。ここは自分だけの注入ルールを決めておく事にします。

●新品タイヤには入れない。
一旦入れると折りたたんだ際にバルブから出てきちゃうので、以後スペアとして使えなくなる。また走行後は空気をある程度抜くので、バルブの機能が悪くなると困る。

●パンクしてない古いタイヤには入れて使う。
スペアタイヤの役目を終えたかなり劣化したタイヤには安心をプラスしてお散歩用として使う。

●入れたタイヤは走行後空気は抜かない。
走行前に抜け具合を確認、必要なら空気を入れる。

こんな具合です。

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