ロードバイクでどこを走ったらいいの?in熊本市 準備編

Apr 08,2015

最近熊本の街中でロードバイクやクロスバイクに乗って結構なスピードで走る人や、坂でそんな自転車を押す人をよく見ます。後者はかなりカッチョ悪い。軽いからスピードが出て当然だけどそれは平坦でのこと、上りはそう簡単ではありません。少しだけ走れるようになりたい!でも何処を走ればいいんだろう?金峰山?阿蘇? いいえ。熊本市内でも結構楽しめて走れるようになる場所って意外とあります。その前に近況報告を少しだけ。

30年ぶりにリムセメント買った

ロードレーサーレストア2台目となる3Renshoもそろそろ完了という訳でタイヤを付けてあげようと思い、近くのあさひにパナレーサーのリムセメントRC-100を注文しておいたのを先日取りに行ってきた。

Amazonでも売ってるけど送料を含めるとあさひ店頭でサイクルメイトの10%引きを利用して、店頭で注文したほうが安い時もあるのです。サイクルメイトはあさひで自転車を買うと入れます。あさひのサイトで販売しているパーツは全て店頭で注文できるし、不要なアドバイスを聞かされることなく買えるので、今回も利用させてもらった。

たぶんそんなあさひのシステムが無く、いちいちプロショップみたいな所に足を運ばなきゃいけない状況なら2台のロードレーサーのレストアは有り得なかったと思う。

店頭に注文しに行くと30gグラム入りのチューブタイプと、リムテープはあったんだけど、これから2台体制になるわけで、チューブラーというやつは初期は多めにリムセメントが必要になるし(2回ぐらいに分けて塗ったりもする)、1 台目も一旦外して付き具合を確認する時期に来ているので、途中で無くなったなんて事にならない為に100グラム入りが欲しかった。

更にリハビリの第一段階である標高100メートルぐらいまでなら上れるようになったし、次の段階は丘じゃなく山に入る予定、山になればカーブも有るし、タイヤへの負担も増えるだろうということで、しっかりとタイヤを貼っておきたかった。

坂を上る意味

いままでママチャリや通勤チャリにしか乗ってこなかった人がロードバイクやクロスバイクに乗って直ぐに走れるなんて思わない方が良い。まして歩道しか走ったことがない人は、車道なんて怖くて走れないと思う。

更に自転車は乗る人に合った調整が必要な乗り物です。自動車はシートの位置やハンドルの高さ調整を自動車学校の教官が教えてくれるけど、自転車は誰も教えてくれないので、自分の体で感じるしかないのです。この感じを得る為に坂を上るのです。

まず新しい自転車を買ったら近くの坂を上ってみます。この時おしりをサドルから上げる立ち漕ぎはダメです。

最初に足の疲労感を感じる場所がどこなのか?太ももならサドルの高さが低すぎですし、膝の裏側が伸び切る感じでペダルを回す度に腰が左右に揺れるなら高すぎです。次に上りながら少しだけハンドルを手前に引いたり、左右に傾けてみます。この瞬間に上体が締まり自転車がスーッと進めばOKです。力が入らないとか、窮屈であればハンドル位置が遠すぎるか近すぎます。

つまり坂を上るということは体に負荷をかけて楽な乗り方を体感し最適なポジションを得るためです。感じた結果を反映できなければその自転車は合っていない(サイズとか)ことになります。ただしロードバイクやクロスバイクというのはパーツを変えればその調整幅も変えることができるので、すぐに判断できない所もあります。

とにかく走るためにはレベルに合った準備というか調整がまずは大切だということです。自動車はちょっとぶつかったぐらいでは車が壊れるぐらいですが、自転車はちょっとが命にかかわる場合もあるのです。

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