シーコンピンローラー695を買ったら思いの外小さい、それでもチューブラータイヤと携帯工具が入って一安心

Aug 06,2016

サドルバッグを初めて購入しました。これまでサドルの後ろにはスペアのチューブラータイヤが吊り下がっていたのですが、サドルの形状によってはあまり良い角度に吊れない事もあって、そんな時はジャージのポケットに入れてました。また使い古しの為に決して見栄えが美しいとは言えません。そこでサドルバッグに入れる事にし、シーコンピンローラー695 2.1を手に入れました。

これまでサドルバッグを使わなかった理由の第一は、限られたスペースの為かどれも似たり寄ったりの形状で、シートポスト側が細く、後方が大きく、お尻が垂直に切れています。一見サドルと一体感があるように見えるのですが、私は好きじゃありません。

取付方でも、多くのサドルバッグが未だにベルクロでサドルのレールに固定する方法を採用、300グラム程度のチューブラータイヤを入れた際に、好みの角度で固定できるのか?垂れ下がりダンシングの度にユサユサ揺れる事になるのではと危惧していました。

そこで最初に候補に上がったのがドライバッグをつけたみたいなオルトリーブのやつです。小さい割に収納力も有りそうで、専用のマウントで好みの位置に固定できそうだった。ところがどうやら内部には巨大な頭のナットが使われているらしく、これを交換しないと出っ張って邪魔らしい。更にマウントはネジ2つで固定され、取ったり外したりするのが面倒なようでした。どちらも今風とは思えない作りで、その割にちょっとお値段高めだったりする。

次に候補となったのがシーコン、こちらはマウントが今風で90度ひねって取り付け外しが出来る。小形過ぎてチューブラータイヤと携帯工具が入るのか?別モデルにチューブラータイヤを入れている画像はあったが、かなり窮屈で余裕はなさそう。実物を手にして買う訳じゃないので、この辺りがネット通販の危険な点です。

運良くあさひのオンラインストアーに最大容量だと思われるピンローラー695の在庫が有り、価格もお手頃だったのでマウントの具合とチューブラータイヤが収納可能か試す為に購入した。届いて現物を見てびっくり。かなり小さいです。名前の695は容量を表していると認識していたのですが本当に695ccもあるのかな?

同じような形で350ccのソフト350ローラー2.1じゃないのか?と疑い、製品番号を確認するとピンローラーのSB058140506ってシールが貼ってあるのでピンローラーであることは間違いないみたい、名前の695や350、他に210など本当に実容量を表しているのかは怪しいです。この辺は日本製じゃないので適当なんでしょうね。

それでもなんとかチューブラータイヤと携帯工具類は押し込んで入りました。チューブラータイヤはたたみ方を変え、なるべく出っ張りがなくなるようにし、携帯工具は本当に必要なものだけを外し、バッグの底に平に敷きました。

90度回して取り付けるマウントはガーミンのコンピューターのようなぴったし感はなく、かなりルーズです。グラグラと言った方が近いです。多少ゆるめの方がマウントを破壊しないとも言えますが、もう少しカチっとしたロック感かと思っていたので壊れているのか?って最初は思いました。落ちるようなことはないと思うけど、心配なのでストラップで軽く縛って使っています。こうすることにより不意に回転して落ちる心配はないですし、マウントへの負担も分散できます。

ベルクロを避けローラー2.1を選択したのは正解でした。チューブラータイヤをストラップで吊っているイメージに近い場所に固定出来、だらしなくユサユサ揺れる事もありません。

複数の自転車で使いたいのでマウントだけ手に入れたいのですが、どこにもありません。仕方ないので更に小さなモデルでも買ってみようかなって思ってる最中です。

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