スポーツデポのicool TIGORAサイクルジャージを1ヶ月使ってみて

May 21,2015

ロードバイクに乗り始めると更に色々と出費がかさみます。幸い30年ぶりですが、初心者ではないので何が今必要で何が不要なのかぐらいの自分で切り分けはつけれるつもりです。そこで機能重視でサイクルジャージを30年ぶりに買ってみました。まずは買うまでの経過を少しだけ

ロードレーサーと言えば30年前からサイクルジャージとレーサーパンツだったのですが、レーサーパンツは筋肉無しの鶏みたいな青白い足には残念ながら似合わない。ということで乗り始め頃はまだ寒いということもあってジーパンで走っていました。しかし次第にモモが窮屈に感じられてきたので、ユニクロの女性用XLサイズスエットパンツに替えました。ちょっと腰周りにゴワゴワ感はありましたが、見た目はタイツぽいです。当然おしりにパッドがないので長時間のライドはできませんが、足の動きもスムーズになりリハビリ中はこれで十分でした。なぜ女性用かと言えば、男性用は長すぎるというだけ。

ではサイクルジャージはというと、誰が着ても速そうには見えますが、ポッコリお腹だとやっぱりかっこ悪い。そこで1ヶ月ほど前まで着用していたのですがフルジップの長袖トレーナーです。フルジップということもあってパッと見はサイクリングジャージぽいですが、体にぴったりではないので、お腹のラインをごまかせます。問題はモコモコしてて、風でバタバタとかなり抵抗感があったことと、スマホと小銭を入れるウエストポーチが必要だったことです。よほど30年前のウール製のオリジナルなジャージでも着ようかと思ったのですが、待て待てと思いとどまった。

その間、桜も散って日中の気温が時折25度を超えるようになると、さすがに長袖とスエットパンツでは暑く、しばらくはポロシャツと膝上のハーフパンツで走っていた矢先にスポーツデポの新聞チラシに50%オフ(1999円)のサイクルジャージを発見、早速買いに走りました。

これで十分じゃね?

買う気になったのは価格もそうですが、やっぱり後ろポケットの魅力です。最近のやつはジッパーが付いたポケット付きというのもあるようで、ここに携帯とか小銭を入れても飛び出さない工夫がされているらしい。手に入れたスポーツデポのTIGORAというオリジナルブランドのサイクルジャージは、ジッパーの代わりに反射板が縫い付けられた蓋が付いていますが、これだけでも十分飛び出し防止にはなっています。取り出し難いぐらいです。ただし最近のでかいスマホには口が小さいかも、iPhone 4sなら丁度良い感じです。

まさかこんな価格でサイクルジャージが手に入るなんて思ってもいなかったのでついつい色違いで2着購入したのですが、1ヶ月で10回以上洗濯しても、色落ちや伸びたりはありませんが、一部糸がほつれてましたが、問題無い程度です。ポッコリお腹が目立つほどの締め付け感もなく、今の自分の体型にはぴったりです。ちなみに生地はメッシュでかなり涼しく、ジッパーはYKKだと思われる刻印があります。意味不明なプリント文字を止めて、ブランドロゴだけなら更に良いのですが。

ロードバイクに再度乗り始めた3ヶ月ほど前はなるべく誰も着てないもの(=高価?)を買おうかなんて考えていたのですが、結局そんなものを着てても自己満足な世界なんで、最低限の機能を備えた何時でも手軽に手に入れることができるものが一番じゃないかと。ユニクロだって最初は着てるのが恥ずかしいぐらいだったけど、今じゃちゃんとしたブランドだし。そのうちパールイズミを超えるブランドに成長するかもしれない。

現在はこいつに、相変わらず膝上ハーフパンツの格好ですが、そのうちスポーツデポのオリジナルレーサーパンツでも検討してみようと考えています。ただし自転車乗りの足になっていることが条件ですけどね。

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