iPhone 7 PlusとZwift iOSアプリでインドアサイクリングを20日間利用したけど、もう飽きてきました

Jan 13,2017

Zwiftを始めて20日余りが経ちました。トレーナーとして選択したTacx Satori Smartのキャリブレーションで問題を抱えている状態ですが、その詳細とZwift iOSアプリでインドアサイクリングを体験した感想などをレポートします。

負荷に応じてパワーが変化しない

Tacx Satori Smartの問題は手動で負荷を上げてもケイデンス、スピードが同じ状態ではパワー出力が上がらないことです。通信機能を持たないトレーナーにスピード/ケイデンスセンサーを追加した状態とほぼ同じです。

海外のレビューでは負荷に応じてパワー出力もアップダウンするとあったのですが、現在ではそのようなことはありません。Tacxのフォーラムにも去年11月頃に同じ症状を訴える書き込みがあり、日々閲覧回数が増えているので世界中で気になっている人が多いんでしょうね。

自分的にはキャリブレーションの適正を疑い、専用のiOS Utilityアプリでキャリブレーションを何度も確認しましたが何をやってもtoo tightから変化なく、いい加減諦めました。今ではレバーをロックした状態でタイヤにわずかに当たる程度から一旦ロックを解除、そこから調整ネジを3回転させ、再度レバーをロックして使っています。

一度間違ってGarminからパワーメーターのキャリブレーションを試み、なかなか終了しないので途中で諦め際に、パワー出力値がどんなに回しても20W程度までしか上がらなくなったことがありました。この事実から単に速度からパワー出力を計算している訳ではなさそうですし、適正なキャリブレーションを行わないと正確な値は出ないと考えます。

キャリブレーションを諦めた別の理由がもう一つ有ります。トレーナーは正直なもんで、きっちり現状の自身の脚力を示してくれます。つまりトレーナーやアプリの不具合以前に脚力のなさすぎを実感し、機材云々以前にやることが見つかったからです。現状では鍛えるのみです。

Zwift iOSアプリ

とわ言っても、Satori Smartを選択した理由にZwiftをiOSアプリで楽しむという点もありました。この点だけに限ればSatori Smartさえ手に入れれば他に必要な物はなく簡単です。トレーナーの電源を入れ、アプリを起動してユーザーを選択すればすぐにSatori Smartとアプリ間で接続が完了します。

この時アプリから負荷等コントロール可能な機材としても認識されますが、実際には機能しないので接続を外すことも可能です。ですが私はそのままで使っています。

20日間で1度だけフリーズしましたが、アプリは非常に安定しています。新しいアプリなのでiOS 10をサポートしなくなった古い機器では利用できませんが、iPhone 7では非常にスムーズです。AirPlayでTVにミラーリングしても大丈夫です。

ただ毎回マイル表示をメートルに設定変更しないといけないのはかなりめんどくさいですね。マイル表示でも気にしなければ良いんですけどね。

課金はiTunesカードで設定しています。ですが自動更新は外しました。理由は現状コースが3つしかなく、その3つをいつでも自由に選択できる訳じゃなく、その日に走れるコースは決まっていて、自由に選べるのはそのコース上のルートのみです。例えば平坦メイン、山岳コースメイン等々です。今日はロンドンを走りたいと思ってもスケジュールが合っていないと走れません。

20日間も走っていると大体のコース状況は判ってしまって飽きます。さらに現状の機材と脚力では上りでついていけなくなるので、やる気も失せます。そんなことで今月中は課金したので利用しますが、気候が良くなったら、どうなるかわからないということで更新は解除しています。

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