Published: Oct 16,2018

熊本城マラソンのコースは加勢川沿いを使って江津湖から川尻へ向かうルートに変更した方が良いと思う

今年の秋はゆっくり深まり紅葉の時期も例年よりも遅くなるらしいのですが、7月にタマナミカンヤマコウイキルートを作ったのを最後に新しいサイクリングルートを作るのがストップしてしまっています。夏の暑さに負け、油断していたら体重が増えてしまいまして、現在減量プログラムを実施中なのでもうしばらく新しいルート作成はお預けです。とは言え色々作ってはいるので、その中から時期的にもぴったりかなって事で熊本城マラソンの現ルートを公開することにしました。

来年2019年の熊本城マラソン参加抽選も終わり、当選した方へは連絡が届いている事だと思われます。きっと当選された方なんだと思いますが、走っているランナーを近所でも頻繁に見かけるようになりました。くれぐれも鹿には注意してくださいよ。最近近くで鹿が現れたらしい記事を先日新聞で見ました。昔は野良犬、最近ではタヌキやイノシシは出没するとは聞いたことがありましたが、鹿がいるとは知りませんでした。

メインは平坦路だけど最後に上り

熊本城マラソンの現ルートは40キロ先から熊本城二の丸広場ゴールまでが唯一の上り区間で、それ以外は比較的平坦で川や道路をまだぐ際の軽いアップダウンだけです。距離を調整するためだと思いますが、3カ所Uターンして対向車線を戻る場所が有ります。スタートが熊本城下の市街中心部なのに加え、市の南西部だけと限られたエリアを走るので、ほぼ同じ場所を行って帰って来るだけです。

先日日本人男性のフルマラソン記録も更新され、やっぱりマラソンと言えば42.195キロなんですよね。来年の大河ドラマの影響でか、玉名で新しくフルマラソン大会が開催されるようですが、最近ではこのような一般的はフルマラソン大会よりも野山を走り回るトレイルランが徐々に増えて来ているらしいし、玉名には小袋山というトレイルには最適な山があるんだから、やっぱり自然なフィールドを使ったイベントの方が将来的には良いと思うのですが。

ルート次第で楽しみ倍増

自転車のレースやイベントは厳しいルートの方が人気が有ります。東京オリンピックのロードレースも誘致の際は東京都近郊でしたが一転、東京から山梨県へ入り、富士山の麓を走り、三国峠を越えて再度山梨県に入り、富士スピードウェイゴールという超険しいルートに変更となりました。変更後のルートであれば最高に面白そうなレースが展開されると想像できます。当然クライマーが有利ですが、最後の籠坂峠からゴールまでは長い下り基調なのでダウンヒラーにも十分チャンスはあります。どれぐらいのスピードで籠坂峠を下るのか今から楽しみです。

熊本城マラソンも来年で8回目の開催ですが、そろそろ参加する方も観戦する方も飽きてきたというのが本音ではないでしょうか。毎年地元ではテレビ中継がありますが、変化の無い道を淡々と走る映像を何時間も観せられてうんざりします(毎年観るつもりじゃないけど、ほぼ全ての局が時間をずらして放送するので、テレビの電源を入れるとどこかでやってる)。

熊本ウォーターマラソン

俺ならスタートして水前寺、江津湖を通り、加勢川に沿って川尻へ、更に熊本港を目指し途中で距離を調整するUターンを入れ、後は現行ルートで熊本城へゴールするルートを引きます。先日加勢川沿いをサイクリングしてきたけど、交通量の多い道路の下を通る形の道が整備されているので、交通規制も楽じゃないかと。ただし草ぼうぼうで本来の道幅が確保できていないので、草刈りは必要ですけどね。

何にもない所に道路だけあるつまらない景色に比べれば断然良いし、熊本が世界に誇れるのはやっぱり地下水ですから江津湖や水前寺界隈を通る意味はある。どうしても伝統ある30キロの方をメインに考えると今のルートで仕方ない気もしますが、30キロは以前の菊陽町原水で折り返す世界記録の出る高速コースに戻すか廃止して、フルマラソンは独立して開催する事をそろそろ考える時期じゃないかと作りながら思った。

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