Published: Jul 03,2018

僅か43グラムなのにMax600ルーメンのOlightフラッシュライトS1 MINI BATON

ライトマニアじゃありませんが、震災を経験する前と後ではライトに対する考えが変わった様な気がします。停電時にランタンタイプのスティックライトは有効でしたし、廊下に設置の乾電池式センサーライトもあって良かった。ところが野外で使うフラッシュライトは100均レベルの物しか持っていなかったので、地震直後の情報収集にはかなり不便だったと記憶しています。当時のことを思い出しながら、OlightのフラッシュライトS1 MINI BATONを選択しました。

150ルーメン

震災直後にホームセンターで初めて買ったフラッシュライトでしたが、150ルーメンぐらいでは暗過ぎました。更に単4電池3本は流石に重すぎでした。本体の作りは丈夫そうなんですが、大きすぎでした。

2度ほどサイクリングに持参、トンネル内ではやっぱり暗く、使わないときは本当に邪魔でしかありませんでした。それでも無いより良い訳で、現在はお散歩用ライトとして使っています。

Olight S1 MINI BATON

という訳で、失敗を踏まえ今回選択したのはOlightのS1 MINI BATONです。今までこの手のフラッシュライトは良いのは分かっていても、充電池が別売だったり、専用の充電器が必要だったり、更には高価という事で手を出せませんでした。

ところが去年あたりから出てくるOlightの新製品はこの辺りの所が改善され、誰でも気軽に使う事が出来るようになってきているようです。お値段的にもね。

一番のお気に入りは小さいこと、大人の親指ぐらいしかありません。重さ僅か43グラム、それでいてMax600ルーメンの出力が可能です。このMaxレベルでの明るさが維持できるのは流石に数分間だけですが、普段はこんな強力なパワーは必要無く、330ルーメンで1時間、60ルーメンで6時間は保つ仕様になっています。

小さすぎて持ち難い感じも有りますが、クリップで挟んだり、磁石でくっつけたり、小型ならではの使い方も出来ます。

意外だったのはLEDライトなのに電球のように光が広がる事です。中心付近は真っ白で何処までも届きそうに強力な明るさですが、その周囲はほんわかと自然な明るさです。これまで安物のフラッシュライトしか使った事がなかったので、LEDライトに対する間違った認識を持っていたようです。

既に手に入れ済みのFB-1で自転車のハンドルに付けてみましたが、ハンドル下側に付けるとハンドル幅から少し出っぱるだけで、ライト本体はほとんど見えず使わない時も邪魔になりませんでした。

長時間の夜間走行ではちょっと頼りないですけど、充電池は簡単に交換出来るので準備さえしておけば不可能ではありません。

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