Published: Sep 05,2018

Stravaはトレーニングに特化させて、Ride with GPSにルート作成とライド記録をアップする事にします

サイクリングには必須となったGPS、地図を持参する事なく初めて訪れるエリアでも目的地まで安心して辿り着くことができます。ライド後はGPSデータを専用サイトにアップロードすれば、ライドの記録はもちろん、友達との共有もできます。そんな代表的なサイトの一つがStravaですが、どちらかと言うとトレーニング向け、不足分を補う為にRide with GPSの利用を開始しました。

最近Stravaの有料版サービスが3つに細分化され、トレーニング、セーフティ、アナリシスとそれぞれ月額208円(年間契約の場合)のサービスとなりました。機能が分割され価格も下がった反面、トレーニングがメインだけど、ライブセグメントも利用したいってユーザーなどは2プランを購入する必要があります。更にサイクリングにも活用したいと思うと結局のところは3プラン全てが必要になったりします。

つまりこれまでと同じ使い方をしていると、結局は有料プランが細分化され、お財布に優しくなった恩恵を受ける事ができません。そこで3つのプランからトレーニングプランへのアップグレードも視野にStravaの利用をトレーニングに特化した使い方に変えることにしました。

具体的にはGPSファイルのアップロードはやめて、バーチャルサイクリングやワークアウトのデータのみをアップするようにしました。これでその気にさえなれば年間208円でトレーニングに特化したサービスを受けることが出来ます。

Ride with GPS

GPSのライドデータはどこにアップロードするようにしたかと言うと、新たに利用を開始したRide with GPSというサービスです。Stravaルートよりも少しだけ高機能なルート作成とライド記録機能を無料で利用できます。

例えばStravaルートで利用可能な地図はOSMのみですが、Ride with GPSではGoogle mapsも使えます。更に距離表示、ラインの色分け、写真の追加なども可能です。

更に有料版にアップグレードすると利用できる機能が増え、ルート上にPOI追加ややブルベに役立つキューシートも作れるみたいです。

またStravaルートで出力できるフォーマットはGPXとTCXのみですが、Ride with GPSはGarminデバイスで利用するFITの他にKMLでの出力もできます。作成したルートへはリンクの他にembedコードが使えて便利です。

ルート作成やライド記録ぐらいなら無料版でも十分すぎるぐらいですが、スマートフォンアプリを使うなら有料版へアップグレードした方が良さそうです。ナビゲーション、ライブ、オフラインマップが利用できるようになるのに加えて、ブログライクな無制限のサイクリングレポートを書くことができます。有料版は9月5日現在年間Basicで6000円、Premiumで9800円です。

とりあえず現在公開しているサイクリングルートを作成して公開しました。以降StravaからRide with GPSへ順次リンクを変更していく予定です。

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