レックマウントPlusのクリップマウントR+Clip 作りは良いけど45度ロックは使い難い

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レックマウントPlusのクリップマウントR+Clip 作りは良いけど45度ロックは使い難い

Published: Jul 22,2019
約一ヶ月間レックマウントPlusのマウントを検討した結果R+Clipを選択しました。つまり自転車へのiPhone7 Plusの取り付けは諦めました。以前にも書いた通りケースが頼りない事、ラムマウント+テザーでは取り付けがスマートじゃない、そして何よりiPhoneのサイズがやっぱりデカすぎることです。
Posted by Shuji Inoue

レックマウントPlusはスマートフォンをバイクや自動車、自転車などにスマートに取付ることを目的とした製品です。他にも同じ様な仕組みの製品がいつくか有りますが、共通しているのは専用のケースが無いと始まらない事です。そこでケースだけを最初に手に入れマウントをどれにするかじっくり検討してきたつもりですが、なかなかこれだ!ってマウントが有りませんでした。

理由は簡単で、スマートフォンってバイクや自動車に付けてる時間よりもバッグやポケットに入れたり、ベッド横に置いたりしている時間の方が長いです。ですから普段の生活でも利用できて、必要な時はバイクや自転車へも取り付けられてという欲求を一つのマウントで実現できないかという思いに無理があったようです。

iPhoneを自転車のハンドル周りに付けるのはやっぱり邪魔です。ステムの上、ハンドルの上では手や足と干渉する可能性があり、ステム前方だとハンドル操作に多少なりとも影響が出ます。iPhone SEぐらいが限度ですね。

クリップタイプを選んだのは日常的なスマートフォンの利用にはこれが最適だと思ったからです。ジャージの背中のポケットに挟むと半分はみだしますけど、バッグやズボンのベルトに付けたり、バッグの仕切に挟んで中で暴れるのを予防したり、日常生活において安心感が増します。仮に自転車のフロントバッグを利用していればどこかに挟む事も出来るかもしれません。

物は結構良い作りでしっかり感があります。洗濯バサミやアクションカメラ用のクリップマウント程度だったらがっかりだったんですけど、ストラップの紐を通す事ができ無いぐらいパーツ間の隙間は無くがたつきはありません。バネは板状で、挟んだりロック解除の動きは安定し耐久性もありそうです。

バネの力で挟み込むというより引っ掛ける感じです。滑りやすいベルトでは、ずれる可能性もありますが爪が引っかかっていれば外れることは無さそうです。あまり厚くなく、幅もクリップサイズ範囲内のベルトで使用するのがベストです。

iPhoneケースとの噛み合わせも良く、使ううちに多少は甘くはなるでしょうけど、今はきつすぎるぐらいです。解除レバーを押してもどっか引っかかってる感じで簡単に外れるのは3回に1回ぐらいで、あれ?って思いながら何度か繰り返すうちに外れます。

ロックが45度単位というのだけは良くないです。つい45度以上回してしまい再度ロックされます。縦横どちらでも利用出来るには45度にするしかない訳ですが、バッグやベルトに付けているとマウント自体が動くので45度という角度はコントロールしにくいです。

実は最後までこのR+ClipとR+Bar2どちらにするか迷ったのですが、この2つを合体させたマウントって作れないんでしょうか?クリップの形状を少し丸い形状の物にでも挟める様に湾曲させるとか、アダプターを使うとか、タイラップを利用出来る様に突起か穴を開けるとか、そうすれば三脚につけたりセルフィーステックに挟めたり、必要なら自転車のステムやハンドルへの取り付けも出来そうですけど。

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