Published: Aug 13,2017

野良猫を追っかけてわかった自身の心拍数低下と手放しダンシングの効果

固定ローラーをハイケイデンスで回す以前は1分間の心拍数が50回ぐらいでした。60回ぐらいが成人男性の平均らしく、これでも低めだったのですが、最近では更に45回程度まで下がってきました。更にはダンシング、固定ローラーのおかげで少しだけ坂が楽しくなりました。

心拍数のお話

これくらい下がってくると今まで息が上がっていたのに、大きく深呼吸をする程度でこなす事ができる様になります。変化に気づいたのが野良猫を庭で追っかけ時でした。2、3回ダッシュを繰り返すと以前なら心臓バクバク状態だったのですが、まだまだいけるようになりました。おかげで野良猫の方が先に根を上げたのか庭に入ってこなくなりました。

安静時の心拍数が下がった事によって、上の心拍数も最高心拍数まで達しなくなりました。最近は結構追い込んでも175ぐらいまでしか上がらなくなりました。

でも心拍数もしばらく強度の低い走りをしていると元に戻っちゃうみたいで、ダラダラと走りながらも時々は強度を上げないとダメってことですね。

ダンシングのお話

更に固定ローラーを回して変わったのがダンシングです。一見固定されたローラーの上でのダンシングって良い事ないんじゃないの?って思われるかもしれませんが、固定されているからできないこともできます。

自転車は走ると安定します。つまり走っているとわかりにくかったり、できないこともあります。ペダリング、頭の位置、ハンドルの握る場所、サドルの位置など固定されたことによって様々な姿勢でのポジションを試す事が出来る様になります。

ダンシングは自転車を不安定にするのでシッティングよりも重心を意識した方が進みます。重心を外してのダンシングは効率が悪いです。このダンシング時の重心を探すには手放しでダンシングしてみる事をお勧めします。

手放しでダンシングしている時間は関係ありません。要は現在の傾斜での重心を認知する事です。感の良い人なら手を離して2、3回ペダリングすれば直ぐに分かります。最新のロードバイクがどうかはしりませんが、意外と自分が思っていたよりも後ろ側に重心はあります。ダンシングってどうしても意識が前に行きがちな時にやっちゃうので、そう感じるのかもしれません。

前に意識がありすぎる間は手放しでのダンシングは出来ません。しっかり重心を認識し、バランスで左右のペダルを回します。少し安定したら、この状態からハンドルへ手を伸ばし指先で軽く触れる程度でペダリング出来る所、ここがもっとも効率が良いダンシング中のハンドル位置です。

水平での位置が確認出来たら、傾斜を付けて坂道でのダンシングをシュミレータします。こんな事をやりながらの固定ローラー上でのダンシングっていうのもかなり深いものがあります。

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