Telesinの2.7メートル自撮り棒は工夫次第で360度カメラ最強の棒になります

This journal was written by Shuji Inoue on October 18, 2019.
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最初の頃はこんな長くちゃ持ち歩くのも操作するのも大変かなって躊躇した時期もあったけど、買って2ヶ月程経った今では所有している棒の中で一番活躍する棒になり自転車での移動でも安心して持って行けるようになりました。

360度カメラは自撮り棒が命って言っても決して言い過ぎじゃ無い事は多分使い込んでる人なら分かると思いますが、短い物から長い物まで自分が頭で描く映像を想像し、そのシーンに最適な長さを選択する必要があります。

今使っているのは短い物でカメラのアクセサリーシューにマウントする2センチの物、サイクリングや街中で使う80センチの長さまで自由に長さが変えられる一般的な自撮り棒、それと今回取り上げる風景や周辺の様子用に使うTelesin 2.7メートル自撮り棒の3つです。

長さの調整

Telesinの2.7メートルの自撮り棒の特徴は長さに加えて軽い事です。長いけど軽いを実現する為に炭素繊維を使い、長さ調整のロック機能はありません。収納時の54センチか、最長の2.7メートルでの使用が基本です。ただしカメラのマウント部にあるスポンジみたいな塊をずらして径が合う棒との隙間に詰め込んでやれば1.2メートルで簡易的に固定させる事はできます。

つまり買ったまんまでは、54センチ、1.2メートル、2.7メートルでしか使えません。更に1.2メートルで固定する際に利用するスポンジみたいな塊はカメラのマウントと54センチで固定して勝手に伸びないようにする収納の役目もしているので、頻繁に利用し段々と削られて細くなってしまうと本来の目的を果たさなくなる可能性もありちょっと心配です。

そこでゴムホースで自作しスポンジみたいな塊を使わないで良いようにして使っています。これを使えば1.2メートルから1.6メートルぐらいの任意の長さで固定でき、すり減ればホースを切って削るだけです。

更に最近作ったのが80センチから1.2メートルの間をカバーする為に、自転車のバーテープの切れっ端を使って一段め(一番細い棒)を固定する物です。巻きつけて詰め込むだけですが、背負ったバッグに入れて頭より少しだけ高い位置で固定する為に使っています。

不安定さ

長さの割に軽いTelesinの2.7メートル自撮り棒ですが、欠点は握り難くさとバランスです。ただの棒なのでグリップ部分が握りやすい、滑らない様に特に太くなっている訳でもなく、エンド部分に自撮り棒にありがちな三脚などに固定できる1/4インチのメスネジ付きの蓋がついていて、ちょっとだけ太くなってるぐらいです。そこで使い古しのバーテープを握る場所にぐるぐる巻きにして握りやすくしました。

更に自転車で移動中に使用するマウンテンスミスのバッグには54センチという長さが入りきらず不安定なのと、エンド部分ネジ精度と棒との接合が頼りないので、ネジの締め付け頻度を減らすのと応力を分散する目的からマンフロットの六角プレートアダプタを利用しプレートは付けっぱなし、安定度アップと破損を予防しています。

3000円で買えるからと言っても使う度に壊れてもらっては困りますからね

360度動画には、ほどよい長さで軽量な自撮り棒を使うとそれらしい映像が撮れるかも

360度カメラ用の自撮り棒ってスマートフォンやアクションカメラの物と同じで良いんじゃないかと思っていたのですが、それらしい映像を撮るためには専用の物があった方が良いらしい。という訳で長さの確保から自撮り棒を繋げてみたり、Amazonで探してみた結果を整理、360度カメラ用の自撮り棒とは何かを掘り下げてみました。

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